4月に入りましたね。エープリルフールは皆様いかがお過ごしでしたか?
我が家は、上の子が、下の子に嘘をつき、下の子はその嘘に引っかかったことに対しても
憤慨して、なだめるのに時間がかかって疲れました。(困、疲)
4月早々、値上がりラッシュでびっくりしています。
値上がり…いいことだけ上がってほしいですが、困ることは値上がりしてほしくないですよね。。。
さて先月「家の植栽に桜をお勧めしないのか」ということですが、
答えていきたいと思います。
昔から桜を庭に植えるのは縁起が悪い。 桜は“散るもの”というネガティブなイメージから、
植えると家が栄えずに廃れてしまうとされていますと言われています。
しかしこれ、ある意味正しいのです。
桜の一番の美しさは、その儚さにあります。
江戸時代まではその散りゆくさまが“死”や“物事の終わり”と結び付けられ、
マイナスイメージを持たれていたようです。
また、散った花びらは薄桃色からすぐに土気色に変わるため、
“心変わり”を意味するとも考えられていました。そのため、桜は縁起の悪いものだと考えられていたようです。
「桜は人骨を吸って育つ」といった言い伝えや
「根元には鬼が住んでいる」という伝承もあるようです。
「散る」という言葉には命を落とすという意味もあり、死のイメージが色濃く感じられます。
古事記でサクラを生んだ女神とされている木花咲耶姫(コノハナノサクヤヒメ)が短命だったことから、サクラは寿命が短く縁起の悪いものだと考えられていたという俗説もあります。
そして、桜の特徴は
①成長が早い
②根が広く伸びる
③虫が付きやすい
桜の大きさが小さければ殺虫剤を散布できますが、大きく成長すると難しくなってきます。
④落ち葉の清掃が大変
桜の花びらは散ると地面一面ピンクになるほど、大量の花びらが落ちます。
そして、秋の終わりには、枝についた葉が全部散り枯葉となり、毎年掃除がとても大変になるでしょう。
⑤剪定に注意
桜の剪定の木には専門知識が必要になってきます。
桜の木は切ると、切口が腐りやすく剪定が必要な場合は太い枝を避けるようにしましょう。
枝を切ったときは、切口へセメントやコールタール等を塗り切口が腐ることを防ぐことができます。
桜は縦横に大きく成長するので、家の日当たりが悪くなったり、他の植物の成長を妨げたりといった難点があります。
根を広く深く張る木でもあるため、家の基礎部分を壊してしまう可能性もあるのです。
考えなしに庭に植えてしまうと本当に家が廃れてしまうことがあります。
毛虫に悩ませられたり、落ち葉や折れ枝などでご近所トラブルを招くこともあります。
これらのことより、桜はオススメできません。
桜は自宅に植えるより、近くの公園に見に行ったり、「桜の名所」を訪ねたほうがよさそうです。




